口腔癌

高齢者の不顕性肺炎が注目され、われわれ歯科医師には口腔ケアの普及と技術の向上、さらに医科歯科連携がますます重要になってきています。
一方、癌は80年代に死亡原因の第1位となり、現在は2人に1人が癌に罹る時代になっています。

口腔癌は悪性腫瘍の約1%程度と言われていますが、2012年の新規登録は7 000名を超えたとのことです。大まかな見積もりで1.8万人に1人の割合となります。



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